ぐるめBOXとは

ペットの健康には新鮮な食材を。

愛するペットにはいつまでも健康でいてほしいものです。

多くのご家庭ではドライフードや小分けになった専用パックでの食事が多いと思いますが、たとえば大型犬用の1kg以上のものは開封してから食べきるまで時間がかかります。

きちんと保存していないフードは、消費期限内であっても中身が酸化してしまいます。タッパーで保存していたとしても、常に空気には触れている状態です。輪ゴムで止めただけのパッケージならさらに酸化の速度は上がってしまうでしょう。

空気に触れると食品に含まれる油分が酸化しやすいうえ、空気中に含まれる湿気を吸湿して細菌やカビが繁殖しやすくなります。

酸化したフードは、味が落ちて食べつきが悪くなり、細菌が増えた食品はペットの身体にもよくない影響があります。

フードの鮮度とおいしさを保って保存するには、できるだけ空気に触れないようにすることが大事です。

でも、毎日の食事でそれを続けるのは本当に大変。そこで冷凍保存の出番です。


鮮度に、-60℃という回答。


ぐるめBOXは、ペットフードを安心安全に長期保存できる -60℃ の超低温ペットフード用保管庫です。

一般的な冷凍庫は庫内温度が-20℃前後になりますが、ぐるめBOXは『-60℃』という超低温で保管できます。

この温度帯なら酵素によるタンパク質の分解は抑制され、脂肪分の酸化もほぼ止められます。

だから、添加物・保存料不要で食材を新鮮なまま保存することが可能なんです。

愛する家族の健康のために、超低温のぐるめBOXをぜひご検討ください!

長期保存で経済的

-60℃で新鮮な食材を無添加のまま年単位で長期保存することが可能になれば、大きなお肉をブロックで購入して小分けで保存することができます。小分けで毎週のように購入するよりもはるかに経済的です。

敢えて外した霜取り機能

一般的な冷凍庫には自動霜取り機能がついていますが、ぐるめBOXは敢えてつけていません。霜取りをするには1日に何回も冷凍庫内の温度を上げる必要がありますが、そうすると冷凍庫内で解凍・再凍結をくり返すので冷凍しているのにもかかわらず食材がいたんでしまうからです。生肉などの保管が難しい食材を扱うからこそ、引き算で設計しています。

鮮度のための無風

せっかく-60℃で保管しても、食材が乾燥してパリパリの状態では元も子もありません。ぐるめBOXは壁面や棚から発生する冷気のみでジワジワと冷やすので、冷凍庫内を無風に保ち、食材の水分を奪うことなくみずみずしい新鮮な状態を維持します。

ぐるめBOXは、用途に合わせて2種類

小分けに便利な引き出しタイプと、大容量のBOXタイプ。

ダイレイ ぐるめBOX GBS-50eco【-60℃超低温家庭用ノンフロン冷凍庫(引出し型50L)】
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¥214,500
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ダイレイ ぐるめBOX GB-70eco【-60℃超低温家庭用ノンフロン冷凍庫(70L)】
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